【コロナ対策でマヌカハニーが利用されている】マヌカハニーに関するニュース(2020年12月1日~9日)
マヌカハニーに関するニュース(2020年12月1日~9日)
- ヒューマンプランニング株式会社がニュージーランド産「マヌカエンポリアム」を発売します。
更新日時: 2020年12月9日 - 「長坂養蜂場」がマヌカハニーを染み込ませた「マヌカハニープレミアム抗菌マスク」を販売しています。
更新日時: 2020年12月3日 - HACCIからハンドジェルクリーム「HACCI ハンドチャーム」を販売開始します。
更新日時: 2020年12月1日
ヒューマンプランニング株式会社がニュージーランド産「マヌカエンポリアム」を発売します。
ヒューマンプランニング株式会社がニュージーランド産「マヌカエンポリアム」を発売します。
ニュージーランドで取れた「マヌカエンポリアム」を日本で初めて伝統的な方法で採取した品質の良いはちみつだけを管理して送り届けます。
マヌカハニーにはMGO(食物メチルグリオキサール)が含まれていることが特徴として挙げられます。
これは他の蜂蜜にはそれほど含まれていないもので顕著な特徴となっています。もともと栄養豊富なはちみつが美容にいい成分が豊富に含まれていることから女性の間で人気になっていました。
さらにマヌカハニーの特別な魅力が加わってあっという間に超高級なプレミアムなはちみつとして流通しました。
この問題はとても特別なものでニュージーランドでしか採取できないために品質の良くないまがいものが作られてしまうことです。
今では管理体制を見直したり品質基準を厳しくしてしっかりとMGOが入っているのか分かるようになっています。
もしマヌカハニーを買う時はこの基準値を見てどれくらい入っているのか?平均価格よりも高くないかチェックして買うのが良いと思います。
しかし、模倣品はそういったものも意味がなくなってしまいますので注意のしようがありません。
ヒューマンプランニング株式会社のマヌカハニーは登録養蜂家の署名と追跡可能なバッチ番号が記載されていて巣箱から瓶詰めされるまで情報が記録されますので安心できます。
「長坂養蜂場」がマヌカハニーを染み込ませた「マヌカハニープレミアム抗菌マスク」を販売しています。
「長坂養蜂場」がマヌカハニーを染み込ませた「マヌカハニープレミアム抗菌マスク」を販売しています。
洗って再利用できるマスクはウレタンでできているのですがこのウレタン繊維がマヌカハニーの成分を染み込ませることができるため、マヌカハニーの抗菌作用を利用してコロナ対策に使えないかという試みでマスクを販売しているそうです。
抗菌作用も調子がいいようです。
しかし、まさかの抗菌マスクがはちみつなんて、、
想像を超えていました。
ならばニュージーランドの方ではコロナなどの感染にあまり恐れなくてもいいのでしょうか?不思議なものです。
でも、日本も特別に感染が抑えられている国として世界から注目されていますので同じような形をした島国同士似たものを感じます。
HACCIからハンドジェルクリーム「HACCI ハンドチャーム」を販売開始します。
HACCIからハンドジェルクリーム「HACCI ハンドチャーム」を販売開始します。
はちみつといえば保湿にいいイメージがありますが、それをハンドクリームにするという発想はいいと思います。実に自然なことです。
そして、なぜマヌカハニーを使うのか?それによってどういうメリットがあるのか気になるところです。
と思ったところ、どうやら抗菌作用を期待しているようです。
今やいつでも気になるものをクリーンにしてしまうことが望まれています。
疑わしきものはしっかりと原因から消し去るというのでしょうか?
安心していられるように常にハンドクリームとして塗っておくことで気になるコロナをガードしようというものになっています。
実際の効果よりも心理的な意味が大きそうです。
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