【導入美容液からオールインワンジェルまで】ビューティーオープナーに関するニュース（2018年～2020年）

後藤真希さんが『ビューティーオープナージェル』のTVCMが公式サイトで公開されました。2020年12月24日

ビューティーオープナージェルの販売サイトで公開されています。

https://ozio.jp/item/beautyopenergel/index.html

だいたい見たところ印象に残ったイメージですが、

「赤ちゃんの肌がぷりぷりとしたハリがあるのはIII型コラーゲンのおかげ！」

III型コラーゲンは卵の殻の薄皮の卵殻膜に含まれています。ビューティーオープナーはこの卵殻膜エキスを配合しています。

というようなことが頭に残りました。

ここが一番ポイントだったのでしょう。

後藤真希さんを起用したところがちょうどこの年代の人にアプローチしたいアイテムなのだと思います。

明るいトーンの声でいいCMだと思います。これでビューティーオープナージェルが大人気になってトップブランドとして知名度を上げていくのでしょうか？

最近、他のAIOでもTVCMが目立っています。

何かこの時期になるとなのか、今がAIOの再ブームなのか分かりませんが、とにかく連日テレビでオールインワンジェルのCMを見ます。

昔はちょっと、、、

スキンケアの主流とは違う、

本来ラインで３ステップ以上かかるところを１つで済ましてしまうAIOは邪道かのような印象がありましたが、今ではすっかりちゃんとした１ジャンルをきずいています。

むしろ、お金も節約になる。むしろ少しいいAIOを買っても従来のラインを使うよりも安い。

時間がない主婦業との兼ね合いで時短できるAIOが人気になっています。

でも、一番ジェルでいいのは、「ゲル」とも呼ばれるこの形状、テクスチャーだと思います。

AIOのジェル、ゲルというのはとても優れたものです。

液体のように流れ落ちずしっかりキープして美容液成分を包み込み、クリームのように広がりにくいということがなく塗る時に溶け出すという、まるでコンビニで売られているレンジで暖めるとスープが溶け出す即席のラーメンのような便利なテクスチャがゲルです。

ゲルの優れた性質を考えればこれ１つで済ませられるのは事実であると言えます。

だからこそのAIOブームでほんとうにいいものだから人気が出ているということなのでしょう。

実際、AIOの製品にはメーカーも力を入れていて選りすぐりの成分を使用しています。

このあたりからもAIOの今後の伸びがすごくなると思います。

『ビューティーオープナー』が卵殻膜配合美容液で通信販売の国内売上No.1の製品になりました。2018年4月

卵殻膜エキスといえば、ビューティーオープナーというくらいに知名度を得たのが2018年頃だったのでしょう。早いものです。

卵殻膜エキスという言葉の響きに魅了される人が続出してなにこれ使ってみたいと思わせたのでしょう。

それと95%配合の卵殻膜エキスという高濃度の美容液の魅力が輝いています。

しかもこれは導入美容液であるところがポイントで、今気に入って使っているスキンケアの前に使用することができるのでいいというものです。

最近トレンドになっていた土台美容溶液ですとかSKIIの拭き取り化粧水のようにそういったものに通じる使い勝手が良いのだと思います。