【樽のスパークリングコンブチャがボトルで登場!】発酵スパークリングティー「KOMBUCHA_SHIP」に定番フレーバー4種のボトルが登場しました。(2021年1月3日)
コンブチャに関するニュース(2021年1月3日)
- 発酵スパークリングティー「KOMBUCHA_SHIP」に定番フレーバー4種のボトルが登場しました。
更新日時: 2021年01月03日
発酵スパークリングティー「KOMBUCHA_SHIP」に定番フレーバー4種のボトルが登場しました。
発酵スパークリングティー「KOMBUCHA_SHIP」に定番フレーバー4種のボトルが登場しました。
大泉工場のオリジナルブランドである発酵スパークリングティー「KOMBUCHA_SHIP」に4種のボトルタイプが登場しました。
「KOMBUCHA_SHIP」は京都宇治市の有機栽培農家「永田茶園」の茶葉を使用した発酵スパークリングティーです。白ブドウや洋梨のフルーティーな香り、酸味、微炭酸が特徴となっています。
これらの製品は2020年6月から飲食店、ホテルに15リットルの樽で販売されていました。
今回、小売向けに1本250mlのボトルになって発売されます。
- 名称:KOMBUCHA_SHIP ボトル
- フレーバー:ORIGINAL(オリジナル)、YUZU(ユズ)、SHISO(シソ)、KUWA(クワ)
- セット内容:定番フレーバー1種を計12本、または定番フレーバー4種3本セット計12本のいずれかを選択可能
- 価格:7,200円(税抜・送料別)
- 発売日:2021年1月15日
- 販売店:全国の取扱店舗およびECサイト
コンブチャというと腸活やサプリが思い浮かびますが発酵ドリンクとして考えると、紅茶を発酵させているのでとてもフルーティーな香りと相性がよくワインのような扱いができるドリンクだと思います。
それを見事に実現したのが発酵スパークリングティー「KOMBUCHA_SHIP」でしょう。
樽で出荷していたのが人気になったので250mLボトルでも販売するということですが、まさにワインのようです。
それでいてアルコール飲料ではありませんので健康志向の方にもピッタリです。
そして、コンブチャとは何なのか?
というよくわからない疑問が残るままでも紅茶を発酵させてスパークリングワインのような飲み物になっていたらとりあえず「おいしい」と一言いってしまいそうです。
このような人気は大きいと思います。
これでまた欧米発のブームが日本で違う形で定着していった食品の1つとなりました。
日本は世界中の食材を上手く活用して新しい料理を作るのが得意です。
どうしてなのでしょうか?舌が肥えている?
いや、味に繊細なのかもしれません。
旨味成分をうまく活用した料理が得意です。
でも、それはアジアではだいたい似たようなものが多いですが、やはり和食の文化にはかないません。
不思議なものですがコンブチャもなんだか神秘的な魅力をいい感じで残してワインと融合させた新しい飲みのものになりました。
健康志向にかかわらず飲んでみたい一品です。
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