美白ケアにはフェイスパウダーで日焼け止め!
美白ケアについてお話します。
私は30代前半の女性で、肌の色は元々色白寄りです。
その為、人生で一度もファンデーションやBBクリーム、CCクリームなどベージュ色が付いた化粧品は一度も使用したことがありません。
ドラッグストアーのアインズの美容部員さんが、ファンデーションの類いは首の色よりワントーン明るい物を選ぶと良い為、お客様は必要がありませんと率直に伝えていただきました。
その時はファンデーションではなくお粉を勧めていただき、使用開始から丁度10年の歳月が経ちました。
お粉のUVカット効果は絶大で、全く日焼け対策を取って来なかった手の甲の色と比べると明白です。
10代の頃からオフホワイトの日焼け止めしか使用していなかったのですが、30代に突入し年中日焼け止めを塗っていたのは正しかったと今なら強く思います。
丁度30歳頃にコロナによるマスク生活が始まったこともあり、美白ケアとマスクの擦れによるシミ対策、ほうれい線対策を強化するようになりました。
外側はお金をかければ対策は取りやすいですが、やはり内側からのインナーケアも重要です。
私はメイクをしながら白湯やシナモン白湯を飲み、耳を斜め45度上にひっぱり耳周りや頭皮マッサージをして肌をワントーン明るくします。
要注意点が、YouTubeでとても流行っているレモン白湯ですが、午前中に柑橘類を摂取すると日焼けしやすくなってしまうとホンマでっかTVで科学者の方が説明していました。
スタジオにいたみちょぱさんが、私は肌を小麦色に焼きたいからむしろ良いですねという会話になった程です。
代謝をあげたり暴飲暴食を抑える効果はありますが、美白ケアの観点からは午後以降におやつがわりにレモン白湯を摂取するとビタミンが作用して美白になることが出来ます。
*本記事は「しょくびさーち」にお寄せ頂いた美容ノウハウを掲載しているものです。
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