自宅でVIO脱毛するときは冷却と保湿をしっかりとすること!
通う勇気が無いから自宅でVIO脱毛
世間の女性たちが興味あることの一つに、「VIOの脱毛問題」があると思います。
最近は脱毛サロンで処理をしている人もいますが、やはりなかなか通う勇気が出ないので、できれば自宅で自分で施術出来ないか思っている人もいるでしょう。
そこで、家庭用の脱毛器を使って、自分で安全に処理をするためにはどうしたら良いのか?
ビキニラインは比較的難易度が少ないけど、その他の「I」「O」部分はみんなどうしているのか?
本当に家庭用脱毛器で効果が出るのか?
この点が一番気になるところだと思います。あと、肌へのダメージも最小限に抑えたいところです。
私は、実際に家庭用脱毛器で毎年試みています。毎年というのは、処理をしてもまた生えてくるからです。
脱毛サロンで施術しても、また生えてくる可能性があるので永久脱毛ではないということです。
VIO可能な脱毛器でもIとO(粘膜部)には対応していない!
自宅で自分でするために、まずはシェイバーで軽く毛を減らすところから開始です。(その後光脱毛をするので、少し毛を残した状態で)
光脱毛のレベルはマックスです。陰部の肌はだいぶデリケートなので、怖い人は少しずつレベルを上げていき、最後はマックスに耐えられるようにします。
光脱毛機はビキニラインは対応できますが、その他の「I・O」は対応していません。(粘膜部分は特に)なので、使用する場合は自己責任です。
冷却と保湿をしっかりと!
この家庭用の光脱毛器は週に1、2回の使用が推奨されていますが、私は2日に1度の頻度で使用しています。
必要なのは、必ず光を当てたところを冷やすこと、保湿をしっかりとすることです。
ビキニライン以外の部位は火傷をしてしまう恐れがあるので、必ず鏡の準備はしてください。
私の場合ですが、6ヶ月間で結構毛が薄くなってきたので、あともう少し続ける予定ですが、効果は出ています。
*本記事は「しょくびさーち」に寄せられた美容ノウハウを掲載しているものです。
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