【玄米の皮に栄養が残っている!】ファンケルの発芽米の特徴と口コミや評判と実感できそうな効果をレビュー

ファンケルの発芽米の格付け評価

編集部の評価 ★★★★☆
ポイントは? 有名な発芽玄米

ファンケルの発芽米の特徴

ファンケルの発芽米は株式会社ファンケルが販売する発芽玄米です。

通常の白米2に対してファンケルの発芽米を1混ぜていつものように炊飯器で炊いて食べます。

玄米なのに柔らかくて食べやすくて手軽に作れるのでおすすめです。

ファンケルの発芽米の実感できそうな効果をレビュー

玄米は糖が吸収されにくい!

置き換えダイエットとして白米から玄米に替えるといいですよとおすすめしてきましたが、こうやってデータで見ると本当にわかりやすいですね。

ファンケルの方で試験した結果ですので信頼できます。

白米が77のとき玄米が56という吸収度なので、約30%吸収が穏やかになっています。

これを見ると全部玄米のご飯で食べたいなと感じる人もいるでしょう。

しかし、これが結構面倒なのです。

玄米はそのままでは硬い!硬すぎる!発芽毒もあるの?

なんだか玄米って体に良さそうなんだけどどうしても普通に白米を炊く時間で炊くと固くて食べにくいものになってしまうんです。子供なんかにはとても人気のお米にはなれません。

また、発芽してない状態の玄米ってよくない噂があって信憑性はともかく「発芽毒」というのがあってそれを何とかするには発芽させないといけないとかなんとか、そのためには温度を上げた状態で数時間放置しないとならないんですが、それがまた面倒で1回のご飯を炊くのに3時間以上かかる場合もあるのです。

場合によっては一晩くらい保温状態のお湯に漬けて置いて発芽させないといけないとか。

でも、硬いのは嫌なんで柔らかくするためにはこの時間が必要なんです。

それがファンケルの発芽米なら最初から準備ができている!

というのがいいですね。

玄米は白米よりも栄養価が高い!

玄米を食べる場合は、ダイエットというよりはこの栄養素を見て感動して食べてるという人が多いと思います。

これを見たら分かりますが、米のうす皮の部分に大事な栄養素が集まっているんですね。

簡単にいって白米はほとんど栄養が削ぎ落とされています。

栄養が犠牲になる代わりに柔らかさと甘みがでるようにした加工食品みたいなものですね。

江戸時代までは日本では玄米の状態で食べていたのですが、栄養豊富で健康維持に果たした役割は大きいことでしょう。

その後、白米が主流になってしまって足りない栄養素を補給できなくて欠乏症になった人が出たとか出ないとか、、いわゆる脚気という症状ですね。

それが当時結構出たらしいです。このあたりはWikipediaに詳しく書いてありましたので読んでみて下さい。

そんな大事な栄養素を捨てずに食べられるのが玄米です。

*以上の表記は医薬品としての効果や効能を示すものではありません。


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購入する前に

「しょくびさーち」ではネットに掲載されているアイテムの評価レビューを独自基準によりまとめています。★5と★4がとくにおすすめです。

購入するショップからどのようなセットや量を購入するか確認しましょう。

商品価格は変更になっているものもあります。


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