【お茶と難消化性デキストリンの組み合わせがいい!】日清オイリオの「食事のおともに食物繊維入り緑茶/紅茶」を機能性表示食品として新たに発売します。(2021年1月14日)
お茶に関するニュース(2021年1月14日)
- 日清オイリオの「食事のおともに食物繊維入り緑茶/紅茶」を機能性表示食品として新たに発売します。
更新日時: 2021年01月14日
日清オイリオの「食事のおともに食物繊維入り緑茶/紅茶」を機能性表示食品として新たに発売します。
日清オイリオの「食事のおともに食物繊維入り緑茶/紅茶」を機能性表示食品として新たに発売します。
2021年2月24日に従来製品を刷新して新たに機能性表示食品として販売を開始するそうです。
〇消費者庁届出番号「食事のおともに食物繊維入り緑茶」F42、「食事のおともに食物繊維入り紅茶」F43
本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維)には、食事から摂取した糖の吸収を抑え食後の血糖値の上昇をおだやかにする機能や、食事から摂取した脂肪の吸収を抑え食後の中性脂肪値の上昇をおだやかにする機能があることが報告されています。本品は食後の血糖値や中性脂肪が気になる方に適しています。(公式より)
粉末がスティックに入っていますので水に溶かして飲むことが出来ます。
- 食事のおともに食物繊維入り緑茶 30本入り:2,268円(税込)
- 食事のおともに食物繊維入り紅茶 30本入り:2,268円(税込)
上記のような価格になっています。
健康補助食品は機能性表示食品の届け出をするのが一般的になりつつあるかのように非常にたくさんの機能性表示食品が登場しています。
お茶では機能性表示食品と書いてある方が圧倒的に説得力が出るような気がします。
価格もリーズナブルで続けるのにもいい値段になっています。
成分は難消化性デキストリンで定番の機能性関与成分です。
お茶と難消化性デキストリンというのがほのかな甘味があっていい感じのようです。
十分な量を入れても違和感がないというのが最大のポイントです。
これが少なすぎても全く意味がありませんし、多すぎて味を変えてもいけません。
また、お茶、紅茶といういつも飲める定番のドリンクになっているのが良いと思います。
お茶は食事とともに飲むのには最適です。
紅茶はスイーツと一緒に飲むのに最高です。
そして、難消化性デキストリンは食事の直前に飲んで吸収を抑えるというものですから、まさに王道の組み合わせと言えるでしょう。
このような理由でお茶と難消化性デキストリンの機能性表示食品がたくさん売られているわけです。
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