【唾液は肌にも大事】赤ちゃん肌になって口臭ケアもできる歯磨き方法とは?

赤ちゃん肌になって口臭ケアもできる歯磨き方法とは?

いわゆる赤ちゃん肌を手に入れたいということで、お風呂で歯を磨くのを習慣にしています。

スキンケアもできるお風呂で歯磨きする方法

方法としては、歯の詰まりや汚れが、気になる場合は、入浴前にうがいや簡単なブラッシングをしておきます。

まず、5分から10分湯船につかります。

ここでしっかり体をあたためます。

その後、歯ブラシを用意してブラッシングをします。

この時、歯磨き粉などはつけずに水のみでブラッシングします。

時間は10分から15分、しっかり磨きます。

唾液がたくさん出るのですが、吐き出してください。

唾液がよく出て赤ちゃん肌に?

先に湯船につかって温まっていることで、通常の歯磨きよりも唾液がたくさん出ます。

この唾液が出ることが重要で、皮膚科の先生もおっしやってたのですが、唾液の分泌によって、肌が綺麗になるそうです。

赤ちゃんの肌が綺麗なのは、唾液量が多いからだそうです。

実際続けてみると、肌は乾燥しなくなって、ツルッとした感じになりました。ただシミ等には効果があまりないように思いますが…。

あとは、しっかりとブラッシングをするので、歯茎へのマッサージ効果も、期待できるようなので、リフトアップやほうれい線にも効果があるように思います。

年齢の割にほうれい線が気になるようなことは今まで一度もないです。

歯医者さんでも褒められるように

最初の頃は、歯磨き粉を使わず水だけでブラッシングすることに抵抗があったり、虫歯等の心配があったのですが、実際は、歯磨き粉の中には研磨剤入りのものも多いので、歯磨き粉を使いすぎない方がいいと知ったので、 朝晩は使い分けるようにしています。

虫歯に関しても、歯医者さんの定期検診に行くと歯の状態も歯茎の状態も必ず褒められます。

ブラッシング指導いらないねと言われるようになりました。

お風呂歯磨きをする前は、毎回1箇所は、治療があったので、効果は出ていると思います。
歯が健康になったので、口臭も気にならなくなりました!

お肌もお口も綺麗になったので、この習慣はこれからも続けていこうと思っています。

*本記事は「しょくびさーち」にお寄せ頂いた美容ノウハウを掲載しているものです。

購入する前に

「しょくびさーち」ではネットに掲載されているアイテムの評価レビューを独自基準によりまとめています。★5と★4がとくにおすすめです。

購入するショップからどのようなセットや量を購入するか確認しましょう。

商品価格は変更になっているものもあります。


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