クレイマスクなどの角質ケアのあとに洗い流しの美白マスクをする
クレイマスクなどの、角質ケアのあと、洗い流しの美白マスクをする、くすみをとり、浸透しやすいベースをつくります。
できれば、肌を、いたわりながら、老廃物を流し、むくみをとるために、マッサージをします。
リンパの流れをよくして、耳の前(耳下腺)の、リンパを流し、巡りをよくします。
その後、拭き取り化粧水などで、お肌をやわらかくして、柔軟にしたら、お手製のシートマスクをします。
ローションをしみこませると、広がるタイプの、シートマスクで、約、10分間置きます。
そのあとは美白の美容液をたっぷりとつけて約2,3分間置きます。
ローションをさらに重ねてつけて、次に、導入効果のある、乳液をつけて、ローション、乳液、ローション、乳液、ローション、乳液、と、3,4回、ミルフィーユのように、重ねてつけて、肌がもちもちに、なるように、繰り返します。
乾燥していたり、ごわついていたり、肌が硬いと、ローションの、浸透が、悪くなるので、ひたすらひたすら繰り返し行います。
美白といっても、所詮は日々の予防、保湿、そして角質ケア、できてしまったシミを失くすとなると、究極は化粧品では、不可能です。
もし、シミが消える化粧品があれば、かなり、危険です。
大切なのは、予防と、肌全体の、透明度を上げ、保湿をしっかり行い、肌全体のキメを整え、光の反射率で、肌全体が明るく、シミ、そばかすの目立たない肌にしていくこと、また光老化といいますが、しわ、たるみ、くすみは美白ケアよりも、まず、紫外線ダメージを受けることで加速します。
＊本記事は「しょくびさーち」にお寄せ頂いた美容ノウハウを掲載しているものです。
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