【豆腐のバリエーションが凄い!】「TOFFU PROTEIN(トーフプロテイン)」シリーズに「たんぱく質10gの豆腐バー(柚子胡椒風味)」が追加されました。(2021年2月2日)
- 「TOFFU PROTEIN(トーフプロテイン)」シリーズに「たんぱく質10gの豆腐バー(柚子胡椒風味)」が追加されました。
更新日時: 2021年02月02日
「TOFFU PROTEIN(トーフプロテイン)」シリーズに「たんぱく質10gの豆腐バー(柚子胡椒風味)」が追加されました。
「TOFFU PROTEIN(トーフプロテイン)」シリーズに「たんぱく質10gの豆腐バー(柚子胡椒風味)」が追加されました。
アサヒコが東京・埼玉・千葉・神奈川のセブン-イレブンで「たんぱく質10gの豆腐バー(柚子胡椒風味)」を発売しました。
- 名称:TOFFU PROTEIN(トーフプロテイン) たんぱく質10gの豆腐バー(柚子胡椒風味)
- 価格:128円(税別)
- 発売日:2月2日
- 販売店:東京・埼玉・千葉・神奈川のセブン-イレブン
この「たんぱく質10gの豆腐バー」は独自技術によって木綿豆腐の2倍以上の固形成分が凝縮されています。食感を歯ごたえのあるしっかりとした食感にしました。
アサヒコは以前発売した「和風だし」が大人気で発売から10週間で120万本以上を販売しています。
このアサヒコの製品は見ていて面白いです。
今回「豆腐バー」が追加したアサヒコですが、それ以前にも「トーフプロテイン」シリーズで「豆腐のお肉 肉そぼろ」、「豆腐のお肉 ガパオ」、「豆腐のお肉 混ぜごはんの素」、「大豆のお肉 焼肉」、「豆腐のお肉 タコス」、「豆腐のごはん」、「昔あげ」などといった製品を販売しています。
どれも工夫が凝らされていて飽きが来ないように上手く作られています。
大ヒットの「和風だし」の豆腐バーも昆布を主体とした出汁で味付けをしていて、豆腐と昆布って湯豆腐か!?というくらいに絶妙な組み合わせになっています。
決してなんでも豆腐で作ればいいという発想ではなくちゃんと考え抜いて作られた製品であることが分かります。
ご飯の代わりに豆腐プロテイン、お肉の代わりに豆腐プロテインという組み合わせがありましたが、豆腐バーシリーズでは豆腐の変わりに豆腐プロテインを使用したという感じになっています。
つまり、豆腐そのものを味わうスタイルです。
和風だしで豆腐を食べる、柚子胡椒で豆腐を味わうといったいわゆる普通に豆腐を食べるように豆腐バーを味付けして食べるというものです。
生の豆腐は水分がいっぱいですぐに崩れるのでかばんに入れて持ち歩けませんでしたが、豆腐バーになったので自由自在に持ち歩けるというものです。
まさに日本らしい携帯食と言えます。
簡単にいえば湯豆腐を携帯食にしたようなものです。
それはともかく和食はとても健康的な食事だということです。
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