脱毛ラボ ホームエディションの特徴は?
- 脱毛サロンが考案した脱毛器
- エステと同じパワー
- 本格的な冷却機能で痛み軽減
- 細かい部位でも照射できる
- 手の届かない時は無料エステ券で
(女性限定)
脱毛ラボ ホームエディションはドクターシーラボグループの脱毛サロン「脱毛ラボ」が考案した家庭用の脱毛器です。

脱毛サロンが不安な方は「脱毛ラボ」が考案した脱毛器を買ってみるのもいいかもしれません。
「脱毛サロンは恥ずかしい」
「トータルでいくらになるか不安」
「また生えてきたらアフターメンテナンスで処理してもらえる?」
そんな不安を持っている方も多いと思います。
照射パワーは何ジュール(J)?
脱毛ラボ ホームエディションは全国展開してい「脱毛ラボ」が考案した家庭用脱毛器です。そのため、ちゃんとした照射パワーになっています。
この脱毛器の照射パワーは脱毛サロンと同じ12ジュール(1照射あたり)となっていて業務用パワーの脱毛器といえるでしょう。
エステに脱毛に行っても「毛が弱ってもいつかまた生えてくるかも?」、「生えにくくなるとは言われるけど生えてこないわけではない」という不安がありますが、生えてくる不安があるなら自分でいつでも脱毛できるようにしておくといいでしょう。
でも、パワーが弱い脱毛器だったら何回当てても意味がありませんが、ちゃんとしたパワーで照射できるので脱毛サロンに通い放題になったように好きなだけ照射できます。
脱毛ラボ ホームエディションの実感できそうな効果をレビュー!
公式サイトから買ったのですが本体以外にプレゼントがいくつか付いてきました。もちろん、取扱説明書も付いています。美容液はドクターシーラボ社のものです。
電源を入れると本体が「ブーン」と音を立てて光り始めます。なにか冷却装置のようなものが動いている音のようです。
照射面は「小さくもなく大きくもない」といった感じのサイズです。顔の細かい部分にも使えて足のような大きな部位にも使えるサイズといったイメージです。
冷却機能がしっかりしている!
しばらくすると冷却機能によって銀色の金属の冷却面が結露してきます。本当に冷蔵庫の温度です。風で冷やしてるのとは違う冷たさです。
小さい冷蔵庫が入ってるのではないかと思いました。これなら熱くて痛いという心配はなさそうです。
照射パワーが選べる!
本体裏面に日焼け肌に対しての注意が書いてあります。
- 黒に近いブラウンは「×」 → 使用不可
- ダークブラウン → LV1
- マイルドブラウン → LV2
- ライトブラウン → LV3
- ベージュ → LV4
- ホワイトタイプ → LV5
LVが上がるほどに照射パワーが強くなります。
家庭用脱毛器は光が黒い色素に反応してダメージを与えるIPL脱毛器なので、エステやクリニックにある最新の蓄熱式(SHR)脱毛器と違って肌の色が濃いと熱くて火傷してしまうことがあります。エステやクリニックでもIPL脱毛や蓄熱式(SHR)でないレーザー脱毛の場合は日焼け肌では脱毛できません。
これはどの家庭用脱毛器でも同じことですが、毛が濃い部分の肌色が濃いと効果はあまり期待できなさそうです。脱毛ラボ ホームエディションは照射パワーを自分で選べるのでのLVが自動調整されてしまうものよりは自由がきくかもしれません。
ホクロやアザなどは光が当たらないように保護します。文房具屋さんで売ってる白い丸いシールがいいと思います。白じゃないと熱を吸収して熱くなってしまいます。
使いやすさは?
安全装置の感度はかなりいい方です。指一本が金属面に触れてるだけで「GO」状態になります。
通常使うときには1照射ずつボタンを押すのではなく「連写モード」にするのが一般的だと思います。連射の間隔は肌に触れている時だけ約1秒に1回というペースで光ります(LV1の時)。照射面にローラーが付いていて肌の上を転がしながら素早く照射できるようなタイプではありませんが慣れれば上手く均一に照射できると思います。
効果は実感できた?
*効果・効能が認められた医療機器ではありません。
強さは脱毛サロンと同じような感じで不満は感じません。
細い毛はLV5で1回照射した後、翌日にすぐ実感することができました。
回数を重ねていくことでほとんど気にならなくなりました。
太い毛は少し、根気がいるかも知れません。5,6回くらい照射したあとに実感できるようになりました。
やはり、ワキなどの太い毛は大変でした。
といっても、脱毛サロンに通うことを考えたらとても楽なので全然いいと思います。
LV1で照射すると美肌モードにもなるそうなのですが、脱毛した後はなんだか調子がいい感じがしました。
不思議ですよね。
脱毛しただけなのになんだかプリプリしてるんですよ。
乾燥しないようにプレゼントでもらった美容液を付ければ気になるトラブルも起きないと思います。
ゴーグルが付いていたのですが、これだけがちょっと微妙でした。
小さくて密着しないのでサングラスの方がいいかな?
でも、慣れてくると使わなくても済むようになります。
体に当てるときはほとんど光が漏れなかったので気になりません。
顔に照射するときだけは目をしっかりつぶって照射していました。
これでゴーグルはほとんど使うことはありませんでした。
あと、そう、一番言いたかったのが、
冷却機能はとっても大事!ってこと
これがあるとないとではちょっとお値段が違ってきてもいいくらい大事なはず。
とても高そうな部品が入ってるんですよ。
これが無いからといってLV5のマックスで照射してもほとんど痛く無いんですけど、たまに痛いかも?っていう時があるんですね。
そのあとでヒリヒリし出したらちょっとヤバって思うんですけど、そのときに冷却機能があると照射前と後に冷たい部分が当たるからヒリヒリ感が消えるんです。
これがすごくいいいかなと思いました。
冷却機能がない脱毛器は凍らせた保冷剤を肌に当ててから照射して、その後もまた冷やす。
というのを繰り返さなきゃならないからとても面倒なんです。
この冷却部は氷が入ったグラスくらい冷えるんですけど、寒い時はOFFにもできるんで大丈夫ですよ。
参考に何回くらいで効果が実感できたかまとめています。
除毛クリームか脱毛サロンへ行くのか家庭用脱毛器を買うべきか?
しかし、悩みますね。除毛クリーム、脱毛サロン、医療脱毛、家庭用脱毛器、、
一体どれが良いのでしょうか?
でも、医療脱毛の先生も言っていましたが本当にVIO脱毛したら生えてこないけど良いの?心配だけど大丈夫?次の彼氏に変わったらびっくりされるわよ?
ということを心配している医師もいるくらいです。
結構大事なことだと思いますのでやはりお試しは大事です。そういう意味では除毛クリームや家庭用脱毛器などで様子を見ながらムダ毛ケアしていくのがいいのかもしれません。
- 家庭用脱毛器と脱毛サロンはどっちがいいの?脱毛ラボホームエディションとミュゼ・プラチナムの体験談
- 【結局は好みの問題?】家庭用脱毛器と除毛クリームと脱毛サロンと医療脱毛 どれがいい?
- 【全国】脱毛サロン、医療脱毛クリニック
【おまけ】脱毛ラボの無料エステ券が付いている!
背中はどうするの?
この脱毛ラボで使えるエステ券(女性限定)はかなりいいと思います。
33,830円分のエステ脱毛が無料になります。
このエステ券が手の届かない箇所を脱毛するのに使えます。
初回に1,980円が必要ですが、その後18ヶ月間のうちに54箇所分(1ヶ月に4箇所)の脱毛ができます。
1つの部位を6回照射するなら9つの部位を脱毛できることになります。
ミュゼプラチナムのオンライン脱毛のように家庭用脱毛器+エステでの脱毛がセットになっているんですね。
「手の届かない部位はどうするの??」
という心配がなくなりました。
これだけ付いてこのお値段なら安いと思います。
公式サイトでは男性のヒゲも脱毛できてる?
脱毛で最もやっかいな毛の1つとして男性のヒゲがあります。公式サイトでは男性のヒゲを脱毛している様子を動画で見れます。
ホルモンの作用によりどんどん発生してくる毛なので他の毛とは違い厄介でとても強い毛です。
こんなヒゲでも何回も時間をかけて照射していくと薄くなっていくのでどんなに丈夫な毛でも実感できそうな気がします。
これを見ればワキやVIOの太い毛に使えるか心配する必要はなさそうです。
脱毛ラボ ホームエディションの口コミや評判は?
口コミの分布
※口コミの一部をまとめたものです。

良い口コミ
- 冷却機能のおかげで痛みを感じなかった
- 軽くて使いやすい
- 細い毛は3回くらいでツルツルに
- 冷却機能があるから続けてできた
悪い口コミ
- 連射モードにしても一回で全身を脱毛するのは大変
まとめると、
冷却機能の評判いい!信頼できる家庭用脱毛器を探している人におすすめ
家庭用脱毛器があれば自分のペースで自由に脱毛できますね。
どんなことが調べられているの?
脱毛ラボ ホームエディションについてどのようなことが調べられているのでしょうか?
- 効果について
- 使い方は?
- ほくろについて
効果について
おそらく一番気になるところだと思います。
家庭用脱毛器は正式には光美容器と呼ばれるもので、日本のものはほとんどがキセノンランプを使った同じ仕組みを採用しています。
効果に関係がある違いがあるとすればパワー(出力)だけです。
パワーはジュール(J)という言葉で表現されています。
サロン級のパワーの12J(1照射あたり)などと書かれていると思います。これを見れば効果は想像できるでしょう。
脱毛ラボ ホームエディションは1照射あたり12Jですが他の脱毛機で強力なものは14Jというものもあります。この差は照射面の広さの差によるもので部分的な強さという意味ではサロン級、エステ級と書いてあれば同じだと言えるでしょう。
また、パワーの強さ調節が手動でできない脱毛器もあります。そういったものは肌の色に合わせて痛くないように自動的に弱めてしまう機能なのです。
かなり茶色い肌に対して火傷しないように出力を自動的に弱めてしまう機能が付いているものもあります。
脱毛ラボ ホームエディションは手動調節ですのでどんな肌に対してでもMaxフルパワーで照射できます。
ただし、肌色見本が本体裏に付いているように弱めないと大変痛い思いをすることになると思います。
「サロン級」と書いてある脱毛器はみんな同じで効果に差はないと言えます。
使い方は?
これはあまり悩むことはないと思いますが、ボタンが少ないので「長押し」の操作がありますので説明書を見て下さい。
買う前に調べている人は「難しくないかな?」「面倒な手間はないかな?」ということを気にしているのではないかと思います。
使い方はとても簡単ですので何も悩むことはありません。
照射面に肌がしっかりと触れた状態になったときだけ照射されます。
肌が触れていないとボタンを押しても光りません。
連続照射モードも肌が触れた時だけ照射されます。間隔はLV1のときが1秒くらいでLV5の時は3秒位の間隔になります。
これくらいの簡単な使い方です。
冷却機能のOFFもできますので寒い時期に凍えて脱毛する必要はありません。
ほくろについて
こればかりは仕方がないところですが、白いシールやテープなどで隠して照射します。
小さくて薄いシミは痛みを感じることはなかったですが、大きな黒いほくろがある方は保護して照射した方がいいです。
目安として黒いくらいの日焼け肌は照射NGですので、ほくろのある場所では照射パワーを弱めるかシールを貼って照射するようにします。
これをやらないと火傷をする恐れがあります。
はじめは小さいシミまで全てシールを貼っていたら体中シールだらけになってしまって大変でした。なにせ手間がかかります。
これをやるとやらないのとでは脱毛にかかる時間が全く変わってきます。
この手間を節約するために蓄熱式の脱毛器にするというのは1つの手ですが広範囲に大きなほくろがなければ、家庭用脱毛器としては脱毛ラボ ホームエディションのようなIPL方式のものを使ったほうが確実です。
業務用の蓄熱式とIPL方式が切り替えられる脱毛器では「太い毛にはIPL方式」を使って照射しているという話がありました。
その方が確実なのだそうです。
蓄熱式は産毛や日焼け肌に痛みがなくて効果があるのでいいのですが、太い毛にいいのはIPL方式だということです。
「脱毛ラボ」のサロンについて
「脱毛ラボ」についてはご存じの方も多いと思いますが「脱毛ラボ」はとても評判のいい脱毛サロンです。
全国にたくさんの店舗があるのでお住まいの近くにもきっとあるはずです。
ここでの施術を何回か無料で行える無料エステ券が付いてくるので手の届かないところはサロンで脱毛してみてください。
どうしても通うのが嫌だと思っていた脱毛サロンですが、自分で脱毛しているうちにどうしても背中を脱毛したいと思うことがあります。
そんな時に「恥ずかしい」とか、「面倒だな」とは思いません。
無料エステ券がついててよかったー。
と思うことでしょう。
これでもし評判の悪い脱毛サロンの券だったら嫌ですが、安心して行ける脱毛ラボなので嬉しい特典だと思います。
脱毛ラボのサロンについては以下の記事でまとめています。
コスパについて
万が一、故障しても1年間は無償交換してもらえます。このあたりは海外から安く買う脱毛器とは違って安心感が高いところだと思います。
価格的には本格的な脱毛器レベルですのでネットで探せばもっと安いものも見つかると思います。
でも、すぐに壊れてしまったらなんの意味もありません。海外のものはサポートも少し不安ですね。
高いと感じるかもしれませんがサロンで全身脱毛すれば15万円くらいかかったりします。
これ1つで全身脱毛を300回分できるようになっています。冷却機能も付いています。面倒なカートリッジ交換も必要ありません。
エステに行って脱毛が完了してもやっぱり少しは生えてきます。
毛の勢いが弱っているかもしれませんが、生えてきたときにまた通えるかどうかで挫折する人も多いと思います。
でも、自分でやれば何の問題もないわけです。
背中などの手が届かないところは?
どうしても一部だけ脱毛してもらいたいと思った時でも大丈夫です。脱毛ラボのエステ無料券(女性限定)が付いています。
また、
冷却機能が付いている!
というのは地味にいいですね。これがあることによって不快な痛みをだいぶ和らげてくれます。何よりも安心できますね。
モノトーンブラックについて
カラーバリエーションがピンク色以外に黒いタイプが登場しています。モノトーンブラックという名前になっています。
公式サイトからは買えませんので楽天市場かAmazonなどで買う必要があります。仕様などはピンクのものと同じです。
脱毛器に関するニュースを知りたい
脱毛ラボは大手の脱毛サロンです。家庭用脱毛器のTVCMも放送されて多くの人に知られるようになりました。脱毛器でここまでインパクトが強くて有名になったものは他には無いのではないでしょうか?脱毛ラボのサロンもおすすめで無料券が付いてきますのでサロンへ足を運ぶいい機会だと思います。
脱毛ラボ ホームエディションの価格は?
公式サイトの価格
- 脱毛ラボ ホームエディション セット:64,980円(税別)
*セット内容:脱毛ラボホームエディション 本体、1万円分以上のプレゼント 4点セット(顔用シェーバー、デリケートミスト、ボディピンク、脱毛ラボで使える無料エステ券+通販で使える1,000ポイント)
どこで買えばいい?
公式サイトで買うと4点セットが貰えるのでお買い得です。
