化粧水でコットンパックしてたら実年齢よりも若く見られた!?
コットンパックなのですが、始めは「チズコットン」を使用していましたが、近所では買えなくなってしまい、無印良品の「はがせるコットン」に落ち着きました。
最初にコットンを水で濡らし、あまりきつく絞らないようにして化粧水を加えます。
普段は無印の化粧水ですが、勝負日はとろみ系のランコムを使ったりしています。
それをおでこ、両方のほほ、あごの四か所に付けて三分おきます。
このパック時間ですが、あまり長くてもいけないそうであとは市販のパックはずっと美容液成分が染み込んであるのに、かびたりしないあたりやはり防腐剤を使っているらしいです。
コットンパックは同じ要領でクリームなどもしますが、やはり高い美容液を使うよりも効果があると思います。
化粧水のコットンパックは一日に何度しても大丈夫で、やはり好きな香りの化粧水を選ぶと良いようです。
10年以上コットンパックですが、つわものになるとそのコットンにある化粧水をもう一度絞って顔に二度付けするそうですよ。
美容部員さんに教えていただきました。そうするともったいなくなくて良いですね。
パートに出ていますが、実年齢には見られません。
9歳下の同僚に「同じくらいですね」と言われ、実年齢を言うと「若いですね」と言われます。
美容はやはり地道な努力なのではないでしょうか?
その他には睡眠、バランスのとれた食事、ストレスをためないこと。
そんな緩い美容法ですが、細く長く続けています。
時々チョコラBBや豆乳なども飲んでいますが、肌の手入れは楽しむのが一番ですね。
願わくば「チズコットン」がもっと入手しやすいと良いと思っております。
こちらは地方都市なので、市街地まで出かけると無印良品に行くのが精いっぱいなのです。
*本記事は「しょくびさーち」にお寄せ頂いた美容ノウハウを掲載しているものです。
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